金属部品補修・複製事業

調達出来なくなった部品を、3Dプリント技術で補修・複製します。金属部品補修・複製ならプロメシアンにご相談ください。


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調達・在庫でお困りではありませんか?

アルミ合金製の3Dプリントを圧倒的な低価格で提供 金属部品補修・複製
古くなった製品の再調達には金属3Dプリントがオススメです。

部品調達の際、こんな問題ありませんか?

  • メーカーがアフターサポートを終了した
  • 少し壊れているだけなのに、レギュレーション上使えない
  • 在庫が無くなったらもう手に入れられない
  • 生産中止となった部品

それ、プロメシアンの出番です。 

MIG・MAG溶接で利用可能な全ての材料にご対応いたします。



最先端の金属3Dプリント技術

最先端の金属3Dプリンター
  • 最先端の3Dプリント技術を駆使して、効率的な補修・複製を達成します。

DED方式とは?

短納期化

  • 新品交換だと数か月~半年かかる調達を1か月以内に短縮します。
  • 破損部のみを補修するため、短い期間で設備を回復します。

故障時の部品調達コストを削減

  • 新品交換より安価な調達を可能にします。
  • 低頻度在庫、長期在庫からの脱却を可能にします。
  • ex)20年以上前の鋳造品のために金型をリビルドする費用を補修に置き換えることで80%削減



補修例

補修部品の具体例には図のようなものがあります。
古い部品、部分的な修復で再生する部品では3Dプリントによる補修が有効です。



アルミ合金製の3Dプリントを圧倒的な低価格で提供 金属部品補修・複製

アフターサポート終了が宣告されているアルミ製部品を複製し、半永久的な供給を可能に



調達達成の手順

1.お問い合わせ

2.部品の計測と3Dデータの作成

3.3Dプリントによる補修・複製

4.仕上げ・検査

5.納品



よくある質問(FAQ)

Q1. どんな金属部品を修理できますか?

A1. 軟鋼・ステンレス・アルミ・チタン・ニッケル合金・インバー鋼・銅合金など幅広く対応可能です。

Q2. 新品と比べて品質はどうですか?

A2. 適切な補修技術を選択することで、同等またはそれ以上の仕上がりを実現可能です。

Q3. 納期はどれくらいですか?

A3. 部品の大きさや形状によりますが、初回は1~2か月程度見ていただけると良いかと思います。一度製造に成功すると調達期間は一か月以内に短縮することができます。

Q4. 補修コストはどのくらい?

A4. ある程度大型の部品になると鋳造金型を作りなおす場合と比べれば半分以下のコストで補修対応が可能です。(詳細はお問い合わせください。)

金属部品の補修をご検討の方へ


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