TOKYO SUTEAM DEMO DAY 2026 に登壇します
プロメシアン株式会社は、みらい創造インベストメンツから推薦を受け、2026年3月10日に開催される TOKYO SUTEAM DEMO DAY(創業部門ピッチ)に登壇いたします。
本イベントでは、当社が取り組む 金属3Dプリント技術を活用した設備補修(Repair AM)の事業構想について発表します。
今回のピッチタイトルは
「設備停止を“修理の遅さ”から解放する — 補修AMで産業を止めない」
設備停止を「部品不足」から解放する
製造業やインフラ設備では、突発的な設備トラブルが発生した際、 「部品が手に入らない」ことが致命的なボトルネックになるケースが少なくありません。
例えば次のような問題です。
- 廃番・入手不可の部品
- 海外調達による数ヶ月の納期
- 図面消失や設計データ不在
- サプライチェーンの不確実性
これらの要因により設備は長期間停止し、
- 生産遅延
- 機会損失
- 利益・ROIの低下
といった見えない巨額損失を生み出しています。
プロメシアンの解決策
補修AM × デジタル在庫 × 分散製造
プロメシアンは金属3Dプリント技術(DED方式)を活用し、 設備補修を次の形に変革します。
1. DEDによる局所補修
摩耗・欠損した部分のみを金属積層で肉盛りし、 新品交換と比較してコストと時間を大幅に削減します。
2. 3Dスキャンによるリバースエンジニアリング
現物を3Dスキャンし、図面が存在しない設備部品でも データを復元して製造可能にします。
3. デジタル在庫
部品をデータとして保存し、 次回破損時には最寄りの拠点で即時製造。
これにより
従来:数ヶ月の部品待ち
→ 補修後:数日で復旧
という大幅な復旧時間短縮を実現します。
なぜ今この技術が必要なのか
現在、製造業を取り巻く環境は大きく変化しています。
- 高度成長期設備の老朽化
- 熟練保全技術者の不足
- サプライチェーンの不安定化
- 製造拠点の国内回帰
これらにより
「壊れたら交換」から
「壊れても再生」
という新しい設備保全の考え方が求められています。
プロメシアンの現在地
創業から短期間で、次のような進展を実現しています。
- Tokyo SUTEAMへの採択
- 継続案件の獲得
- 特許出願
- 大企業数社とのNDA締結
- ASTM公認講師として品質保証講義を実施
現在、補修AMの社会実装フェーズに入りつつあります。
今後のロードマップ
2026年
自社工場(パイロットライン)設置
2026年後半
ASTM / DNV 工場認証取得
2027年以降
補修ネットワークの全国展開
設備補修をデジタルインフラとして再設計し、 産業を止めない社会の実現を目指します。
パートナー募集
現在、以下のパートナーを募集しています。
- 製造業パートナー:補修ネットワークに参加する加工・機械企業
- 実証フィールド:設備保全課題を持つプラント・インフラ企業
- 金融機関・支援者:事業拡大を支援するパートナー
イベント情報
TOKYO SUTEAM DEMO DAY 2026
https://tokyosuteam.metro.tokyo.lg.jp/event/1796/
日時
2026年3月10日
当日会場にお越しの方は、ぜひお気軽にお声がけください。

