オンライン工場見学|藤沢工場開設記念ウェビナー
金属AMを「造形できる」から「品質保証できる」へ
プロメシアンの事業構想と藤沢工場を、30分でご紹介します
プロメシアン株式会社は、産業用金属部品の補修・再製作と、AM製造工程の品質保証に取り組む藤沢工場を開設しました。
藤沢工場では、金属AMによる造形・補修だけでなく、材料管理、工程管理、プロセスモニタリング、検査、記録管理までを一体化し、製造工程を測れる・説明できる・再現できるプロセスへ発展させています。
現在、DNVによるAM製造体制の監査を完了し、認証取得に向けた最終対応を進めています。
今回、藤沢工場の開設を記念し、プロメシアンの事業と技術、そして実際の製造拠点をご紹介するオンラインウェビナーを開催します。
ウェビナー後半では、藤沢工場の設備や製造現場をオンラインでご覧いただくバーチャル工場ツアーを実施します。
AMによる部品補修や再調達、金属3Dプリントの品質保証、製造工程のデジタル化に関心をお持ちの皆様は、ぜひご参加ください。

開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | プロメシアン株式会社 開設記念ウェビナー |
| 開催日 | 2026年8月25日(火) |
| 開催時間 | 12:15~12:45 |
| 開催形式 | オンライン |
| 参加費 | 無料 |
| 所要時間 | 30分 |
| 主催 | プロメシアン株式会社 |
| 申込方法 | 事前登録制 |
参加申込み
以下のフォームからお申し込みください。
※オンライン参加用URLは、お申し込みいただいた方へ別途ご案内します。
当日のプログラム
12:15 開会・ご挨拶
プロメシアン株式会社および藤沢工場開設の背景についてご紹介します。
12:18 プロメシアンの事業紹介
プロメシアンが取り組む、産業用金属部品の補修・再製作とAM品質保証についてご説明します。
主な内容は以下のとおりです。
- 製造現場で増加する廃番・長納期・再調達困難部品
- 金属AMによる補修・再製作の可能性
- ReFunction:品質保証可能な再機能化
- AMを「測れる・説明できる・再現できる」製造プロセスにする取り組み
- DNVによるAM製造体制の監査と認証取得に向けた進捗
- 工程データと品質記録を統合するデジタル基盤
12:25 オンライン工場見学@藤沢工場
藤沢工場の製造現場をオンラインでご案内します。
工場内の設備や作業エリアに加え、品質保証を支える工程管理の仕組みをご紹介する予定です。
ご紹介予定の内容
- 金属AM製造設備
- 材料および消耗品の管理
- 製造前の作業確認
- AM造形・補修工程
- QRコードを用いた作業記録
- プロセスモニタリング
- Build IDによる製造データ管理
- 加工・検査・品質記録
- DNVの要求事項を踏まえた製造体制
※当日の進行や設備状況により、ご紹介内容を一部変更する場合があります。
12:38 質疑応答
ご参加いただいた皆様からのご質問にお答えします。
金属AMの導入、部品補修、品質保証、対象部品の選定、共同開発、工場連携など、幅広くご質問ください。
12:45 終了予定
このウェビナーで分かること
1.プロメシアンは何を目指しているのか
プロメシアンは、単なる金属3Dプリント加工会社ではありません。
廃番、長納期、メーカー撤退、海外調達依存などによって再調達が難しくなった部品に対し、AMによる補修・再製作と品質保証を組み合わせ、新たな再調達の選択肢を提供しています。
2.藤沢工場では何ができるのか
藤沢工場では、金属AMによる製造・補修だけでなく、工程設計、材料管理、製造記録、後加工、検査、品質説明までを含む、一連の製造体制を構築しています。
3.なぜAMに品質保証が必要なのか
AMでは、使用材料、装置、製造条件、作業、後処理などの違いが、製造結果に影響します。
そのため、完成した形状だけでなく、どのような工程で製造されたのかを記録し、説明できる状態が重要です。
4.DNVの監査に向けて何を整備したのか
プロメシアンでは、対象となる設備、材料、製造プロセス、オペレーション、品質マネジメントシステム、文書・記録管理を含むAM製造体制を整備してきました。
現在、DNVによる現地監査を完了し、認証取得に向けた最終対応を進めています。
5.工程データをどのように活用するのか
手作業の記録、装置データ、材料情報、プロセスモニタリング、検査結果を一つのBuild IDに紐づけることで、製造履歴を一貫して追跡できる仕組みを開発しています。
このような方におすすめです
- 金属AMや金属3Dプリントの産業利用を検討している方
- 廃番部品、長納期部品、再調達困難部品に課題を感じている方
- 設備保全、調達、生産技術、品質保証に携わる方
- AMによる補修・再製作の対象部品を探している方
- AM製品の品質説明や監査対応に課題を感じている方
- DED、WA-DED、プロセスモニタリングに関心がある方
- 製造工程のDXやトレーサビリティを検討している方
- プロメシアンとの共同開発や事業連携に関心がある方
- AM関連設備・材料・検査・ソフトウェアを提供している方
- 製造業、エネルギー、重工、船舶、航空宇宙、半導体、産業機械に携わる方
- 特に、藤沢工場で働いてみたい方はコチラをご参照ください。
藤沢工場について
プロメシアン藤沢工場は、金属AMによる産業用部品の補修・再製作と、その品質保証体制を実装するための製造拠点です。
工場では、製造前・製造中・製造後の情報を記録し、工程データと検査結果を結びつけることで、AM製造を一回限りの加工ではなく、継続的に改善可能な製造プロセスへ発展させています。
藤沢工場で進めている主な取り組み
- 金属AMによる部品補修・再製作
- DED/WA-DED製造工程の構築
- AM製造条件の開発
- 材料・工程・検査データの記録
- QRコードによる手作業工程のデジタル化
- プロセスモニタリング
- Build IDを用いたトレーサビリティ管理
- 品質証跡の作成
- AM品質保証教育
- 顧客とのPoCおよび共同開発
プロメシアンが目指すもの
プロメシアンは、損傷した部品や再調達が難しい部品を、品質を説明できる状態で再び使用可能にすることを、ReFunction:品質保証可能な再機能化と定義しています。
目指しているのは、単に部品を造形することではありません。
いつ、誰が、どの材料を使用し、どの設備と条件で製造し、どのような検査結果が得られたのか。
その履歴を追跡し、顧客や関係者へ説明できるAM製造体制を構築します。
登壇者
古賀 洋一郎
プロメシアン株式会社 代表取締役
金属AM、AM品質保証、規格・認証、産業用部品の補修・再製作に関する事業開発に従事。
東京工業大学大学院博士課程修了。博士(工学)。
金属3Dプリント分野における研究開発、製造体制構築、事業化、品質保証教育に携わる。ASTM公式講師として、AMの規格・適格性評価・認証に関する講習も実施。
開催にあたって
藤沢工場の開設は、プロメシアンにとって単なる設備導入ではありません。
これまで構想してきた「品質保証可能な再機能化」を、実際の製造現場に落とし込むための出発点です。
今回のウェビナーでは、完成した工場を一方的に紹介するだけではなく、プロメシアンが現在どこまで進み、どのような課題に取り組み、これから何を実現しようとしているのかを率直にお伝えします。
お昼休みの30分という短い時間ですが、プロメシアンの現在地をご覧いただければ幸いです。
参加申込み
2026年8月25日(火)12:15~12:45
参加費は無料です。
以下の申込フォームより事前登録をお願いいたします。
よくある質問
参加費はかかりますか?
無料でご参加いただけます。
誰でも参加できますか?
企業、大学、研究機関、行政機関、個人を問わずご参加いただけます。同業者・AM関連事業者の皆様も歓迎します。
途中参加・途中退出はできますか?
可能です。ただし、藤沢工場のバーチャルツアーはウェビナー中盤に実施する予定です。
ウェビナーは録画されますか?
記録および今後の情報発信のため、録画する場合があります。アーカイブ配信の有無は、開催後に改めてご案内します。
顔や氏名は他の参加者に表示されますか?
本ウェビナーではご登録時に参加者情報をご入力いただきますが、ウェビナー中に参加者情報を開示いただく必要はございません。ただし、匿名のご参加の場合、ご回答やウェビナー後のフォローアップが出来ない場合がございますので、予めご了承ください。
質問はどのように送れますか?
ウェビナー中のチャットまたは質問機能からお送りいただく予定です。
個別相談はできますか?
部品補修、再製作、AM品質保証、共同開発などの個別相談は、ウェビナー終了後にお問い合わせください。
